眠って目覚めたら次の日ではなく、22時すぎであった。仮眠ですっきりした試しがないが今回はうまく行った気がした。のちに気のせいであると分かる。
歯磨きをするために洗面所へ。眼帯を外すとやはり目は多少赤いし腫れている。ここのところずっと目が腫れていたため、幸か不幸か違和感がない。多少冷静さを取り戻した今となると、昨日いわれてすぐ切るのはさすがに即断即決すぎてひく。早まりすぎたであろうか。三ヶ月でもとの感じに戻るという医者の言葉を思い出し、確かさゆりさんも何年か前に瞼の手術をしたはずだが今は違和感がないから私もそのうち治るだろうと自分に言い聞かせる。私の場合は片目だけなので明らかに影響が出るが。
戻って携帯を確認したらメールが何通か来ていた。最近あってないなつこさんが来週会おうぜ!と回避策のない案を提示してきている。今週は無理なので来週末どうかと聞いておく。返事が二秒後に来て水曜に会うことになった。
身なりを整え、パソコンに向かうが、ディスプレイの文字が全然読めない上に心臓が早くてひたすら不愉快だった。頑張って文書を書く。ときどき休む。気づくと日付が変わってしばらく経っていた。眠い。紅茶を飲むが、医者に止められていたのを思い出してやめた。気づいたら朝である。なんとかできた成果物を印字してご飯食べに行った。土曜の夜と日曜の朝を除いてまた頑張らなくてはならないと思った。その後昼まで寝てまた頑張り、今に至る。
解析、謝罪、報告、論文、資格試験。
私は6時から頑張ってたのにOCNがやりやがった。海外サーバとの接続が死に絶え、9時半過ぎまで生きた心地がしなかった。頭が痛すぎて昼間に頭痛外来に駆け込む。「眼帯してる間についでに手術したら?」とももクロの医者。そのあと迷惑をかけた相手に土下座にいく。大手町、珍しく会議室が喫煙できる場所。タバコ吸わないので煩い。疲れと負担で判断力が低下して、他社に来た見知らぬ保険のお姉さんの話を五分くらい聞いてた。危ない。我に帰りさっさと戻る。頑張って対応。投げつけられるものを打ち返し続けた。みんな焦ってるのわかる。
夕方は二時間だけ時間取って、恵比寿にて資格試験。三十分で終える。試験は落ちた。月曜日ぶっこまれたものなのでさすがに落ちるだろうと思った。落ちたのちに再び頭痛外来、10分で眼瞼下垂の手術。再度目が腫れる。医者からは表皮だけなら転んで切ったくらいの怪我と同じで、三ヶ月でもとに戻ると言われた。施術は片目だけなので左右差が出るし、切ったのも普通の医者で美容面とか絶対加味してないのでやばそう。でももう頭痛くて泣くより百倍ましだと思ったのだ。けど、今やることじゃねえな。まぁ明日9-15時まで寝られるからいっか。戻って頑張って解析と対応。USにメール。今から仮眠する。目が重い。
日記ばっか書いてる場合じゃねぇのは私もやまやまである。土曜に資格試験に合格したと思いきや、木曜日にまた資格試験をぶっこまれる辛さ。私の場合は技術的なことを日記に書いたところでそんなナレッジが他人の役に立つ気もしない。有用なのはコーナーケースの紹介程度ではなかろうか。
今日は大したことをしてない。
寒さを乗り越えて山手線、三田線。
後輩の論文が大詰めを迎えており、朝からチェックを行う。論文は土日で大幅に修正されており、かなり改善されていた。読みやすく、前後のつながりが意識されたものとなっていて安心する。私のような人間が指導員で色々と辛かっただろうと思うのだが、なんだかんだでしっかりしたいい子である。多少修正点はあるものの、これなら発表も提出も問題ないと踏んで推敲ののち提出許可を出す。
論文が終わったら発表である。今回はポスター発表ではないので、プレゼンの準備をしなくてはならない。WEBい人々がLTで華麗に動かすKeynoteのような洒落たものは使わず、我々はもちろんPowerPointで資料を作成するのである。これからも古き良きマイクロソフトとともに着実に歩んで行きたい所存。
前日にとても疲れていて、19:00くらいに寝たので早起きしてしまい二度寝。目覚めてから目を確認するがまだひどい腫れ方をしている。医者に治るまでには時間がかかると言われているが、流石に腫れすぎていて不安になった。
昼はオムライスを食べに行ったが、あいていなくて大戸屋へ久々に行った。口内炎が進行していて、何もかも食べづらい。口内炎の市販薬があるという情報を聞いたので、コインランドリーにいったのちに買いに行くことにした。
コインランドリーで服を洗う間、暇なので散歩。ギタルラ社からおとめ山公園、聖母病院にかけて。このエリアも久しぶりに歩く。やはり近衛町だけあって資本主義社会で勝ち上がってる人たちの家がバカみたいに林立している。でかい家、でかいマンション、なんとか指定校に選出されたやたらときれいな中学校、金持ちが連れている犬を眺めて歩くとおとめ山公園についた。おとめ山は御留山と書く。徳川将軍の鷹狩場かなんかなので庶民は入ることを止められてたということらしい。この山の下からはうってかわって庶民的なアパートが立ち並んでいる。偉い人やら金持ちはやはり高台に住むのだと再認識した。
その後、寒かったのでカフェに寄った。珈琲時光という映画で撮影に使われてたカフェだと思っていたのだが、そのあと調べたところ、それは記憶違いで撮影に使われたのは雑司が谷のほうのカフェだった。雑司が谷でロケを行ったそうなので、あの映画には見覚えのある建物がやたら映っている。
カフェを出て聖母坂の方から帰宅。昔住んでた家の前を通ったが、照明が一つもついてなかった。あぁ本当に取り壊すのかと感慨に浸る。この部屋で、よくみんなで飲んだり夜を明かしたりしましたね。
薬局、コインランドリーに寄って帰る。辛い料理を食べた。
痩せたように思われる。ただし嬉しくはない、胸が縮んだためである。
今日も目の痛みで目覚め、次に口内炎の痛みで人生を放棄したい感じになった。試験は11:30のため、布団の中でゴロゴロしているわけにもいかなくて少し勉強してから眼帯を着用して出かける。腫れ方がひどく、一見いけない病気のように見えるため、社会の人たちを怯えさせないよう眼帯を着ける必要があるのだ。
眼帯を着けて歩くと視界が狭まる。横からきた人に気づかないし、歩きつつ聞きたい音楽を探してiPhoneにヘッドホンの端子を差し込むみたいな動作が全くスムーズに行えない。自分がどれだけ視覚に頼っていたのか分かる。というか転ぶ。極力出歩かない様にするか、早く治るかしなければならない。
危険を感じながら西新宿へ。ブロメトリックのお世話になるのは二回目だ。手続きにおいて片目では何もかも上手くできなく、辛い思いをする。綾波レイとか常に眼帯だがあれは生活に支障でるだろ。ましてや世界を守らなくてなはならんのに。エヴァも転ぶのではなかろうか。
試験はLPICやらと同じくCBT方式で、流石に眼帯を外して挑んだ。回答し終わってチェックをクリックするときに少し迷ってしまうのも前と同じ。基数変換とかサブネットマスクの計算とかその辺りの好まない問題が結構出てイライラしたが、合格していた。うれしい。
受け付けで証明発行してもらったが、眼帯外しっぱなしだったのでギョッとされた気がする。眼帯をつけなおして帰途に。サイゼリヤでパスタを食べ、新宿の100均で食べ物と断熱材を買って帰った。


